Artist
Q.A.S.B. (キューエーエスビー)
女性では数少ない、JB直系スタイルのシンガーamy-Aを擁する、直球ファンクバンド!2005年6月東京にて結成。JB、初期クール&ザ・ギャング、スライ&ザ・ファミリーストーンなどから影響を受けたオリジナル曲を演奏。ダンサブルなヘヴィーファンクチューンと繊細かつドラマティックなスロー&ミディアムナンバー。これら2つのスタイルを武器とした楽曲で、70年代初期のGROOVEとFEELINGを再現することを目指し挑戦を続けている。現在までに配信限定シングル"Stay True"(2006年) "The Key"、 "No!"(2007年)を世界22カ国にてリリース(iTunes他) 。2008年Soulsia Recordsからリリースしたアナログ7インチシングルレコード"The key Part1&2"はヨーロッパのファンク、ブレイクビーツDJ の間で話題の1枚となり、U.K.のJAZZMAN RECORDSなどでSOLD OUT。2009年にCDアルバム"Q.A.S.B."(全曲オープンリールテープでのアナログ録音)、2010年には7インチシングル "We Need The Funk / Funk With Me"を Soul Garden Recordsよりリリース。2011年フランスで行われた世界最大のブレイクダンスの大会、Battle Of The Yearの決勝バトルで楽曲が流れる。パイオニア株式会社のダンサーオーディオ"STEEZ"に楽曲を提供。2012年にはRYUHEI THE MAN氏プロデュースのもと,あの"The Mexican"のカバーに挑戦。RYUHEI THE MANオフィシャルMIX CDアルバム"NEXT MESSAGE FROM THE MAN3"に収録され話題を呼び、7インチシングルでの限定リリースも決定!
Dreamer / Movin' On
SG-036 Release 2016.March Format : 7inch Vinal バンド結成以来10年に渡ってヴォーカルを務め、 Q.A.S.B.の音楽スタイルの確立に貢献してきたAmy Aが来たる3月13日の Farewell Liveをもってバンドを去るにあたりQ.A.S.B.が初7インチ・シングル化・未発表音源を含む2枚のシングルを同時リリース! 2nd Album『Q.A.S.B. II』より、アルバム屈指の人気曲のカップリングとなる伸びやかなクロスオーヴァー~フリー・ソウル「Dreamer」とファンク~レア・グルーヴ~ブレ イク・ダンス・シーンで幅広く支持を得る疾走感溢れるラテン・ファンク・ダンサー 「Movin' On」が待望の7インチ化! |
Good Guy / Bad Boy
SG-032 Release 2016.March Format : 7inch Vinal バンド結成以来10年に渡ってヴォーカルを務め、 Q.A.S.B.の音楽スタイルの確立に貢献してきたAmy Aが来たる3月13日の Farewell Liveをもってバンドを去るにあたりQ.A.S.B.が初7インチ・シングル化・未発表音源を含む2枚のシングルを同時リリース! 3rd Album『Q.A.S.B. III』から、人気の高い軽快なグルーヴィ・ファンク「Good Guy」とそのアンサー・ソングとも言うべき未発表曲となるヘヴィー・ファンク「Bad Boy」が7インチ化!James Brown「Super Bad」に対するMyra Barnes「Super Good」のようなアンサー・フィーリングです! |
Q.A.S.B. III
SG-030 Release 2015.07.22 Format : LP RYUHEI THE MAN 氏プロデュースの "The Mexican" を収録した "Q.A.S.B.II" 以来、2年振りとなるアルバム "Q.A.S.B. III" 。珠玉のファンク~レアグルーヴ 全10曲を収録した Q.A.S.B. 三作目にして最高傑作! ドラマティックに展開するレアグルーヴ・ダンサー A-2 "You're My Music"、「ディスコ~ブギー前夜」なファンキー・ソウル B-4 "Fly" から、メロウなフリー・ソウル A-3 "Imagination"、B-3 "I Need You" 、そして極上のスイートナンバー B-1 "Let Our Feelings Show" まで。70年代 Soul/Funk〜Raregoove を現代に蘇らせ、かつモダンにアレンジされた楽曲は Q.A.S.B.の真骨頂。もちろん、JBスタイルの A-4 "Good Guy"、B-2 "Come Feel The Beat"、「黒いジャガー」を彷彿とさせる直球ファンク A-1 “Jaguar (Instrumental)”、疾走感溢れるディープ・ファンク A-5 "Jennifer (Instrumental)"、B-5 "Q.A.S.B."など、パワフルなファンク・チューンも健在。 -------------------------------- Q.A.S.B.はメロがいい。歌のラインもホーンのリフも凄く説得力があり、懐かしくて同時に普遍的でもあるのだ。それは、彼等が音楽を愛していることと過去の音楽を研究していることが関係していると思う。勿論、現行ファンクのバンドは皆そうなんだろうけど、女性ボーカルがリードするという珍しいスタンスはインスト曲にも影響していて、逞しさの中に繊細な感情を読み取る事ができるのだ。更にファンキーに、そして更に美しくなったQ.A.S.B.の音楽をファンクを知らない人にも聴いて貰いたい。 -------------------------------- 堂々完成、と言いたくなる作品だ。精力的な活動で日々進化し続けるQ.A.S.B.。まるで春から夏に季節が移ろうように、その幹を太くし、葉を茂らせ、いよいよ鮮烈な花を咲かせた。瑞々しく繊細でありながらダイナミックでグルーヴィ。「ファンキー」や「ソウルフル」といった言葉の意味は、いまQ.A.S.B.によってどんどん拡大されている。 -------------------------------- |
Now Is The Time Part1 & 2
SG-019 Release 2012.12 |
Give Me The Funk / Touch
SG-018 Release 2012.12 |
Q.A.S.B. + RYUHEI THE MAN!!
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We Need The Funk / Funk With Me
SG-009 Release 2010.09 |